竹中工務店、信頼の重さを思う
今日のニュースで、竹中工務店の従業員が逮捕された件を知った。大手建設会社というと、どこか信用のおけるイメージがあっただけに、ちょっと驚いてしまった。どんな内容なのか詳しいことはまだ報じられていないけれど、会社側がすぐにコメントを出しているところを見ると、事態を重く見ているのだろう。建設業界は以前から職場環境の問題が指摘されることもあるし、今回の件が何かのきっかけにならないかと少し考えてしまった。そういえば、うちの近所でもマンションの工事が始まって、毎朝早くから職人さんたちが働いている姿を見かける。暑い中で本当に大変そうだなと思いながら、ついコンビニで冷たい飲み物を買って応援したくなる気持ちになる。でも、今日のニュースを聞いて、ああいう現場の裏側ではいろいろなことがあるんだろうなと、ちょっと複雑な気分になった。会社側のコメントでは「事実関係を調査中」という言葉が並んでいたけど、こういう時って企業の対応が問われるよな。昔、勤めていた小さな会社でも、社員の不祥事でバタバタしたことがあった。あの時はみんなが「自分は関係ない」と無関心を装っていたけど、結局は会社全体の信用が落ちて取引先に迷惑をかけてしまった。大きな会社ならなおさら、一人の行動がどれだけ影響を及ぼすか考えさせられる。今夜は帰り道に、いつもより少し遠回りして、完成間近のマンションを見てみようかな。工事現場の明かりがついていると、なんだか街が活気づいて見える。ただ、そこで働く人たちの日常までは見えないから、ニュースを見た後は、こうして普通の生活を送れることに感謝しないといけないのかもしれない。明日もまた、いつもの一日が始まる。